2017年07月10日

7月8日

7月8日、土曜日に火葬してもらいました。
日曜は市のペット斎場は休みで、月曜にすると
気温が高くて腐敗が進むとイヤだから、亡くなったクリとは
一晩過ごすだけで我慢して、金曜にすぐ予約して土曜に済ませることにした。
最初はもうちょっと一緒に過ごして月曜の方が良かったかなとも思ってたけど、
クリの遺体があるとつい見てしまい、声かけてしまい
今にも動きそうなのに動くはずがない現実がつらすぎて
一晩だけにしといてよかったと思った。
20170710-02.jpg
左がクリで、右は2004年7月14日に火葬してもらったウサコです。

昨日部屋をいろいろ片付けていたら、こんなのが出てきた。
換毛時にふざけて集めていた毛だ。
20170710-03.jpg
例年6月ごろは一年で最も激しい換毛なんだけど、今年はまったくなかった。
それですっかり忘れていた。クリが生きてるうちに処分しておけば
よかった。そしたらただのゴミだったのに。
今となってしまっては貴重な形見になってしまった。
しかも触るとクリの感触が蘇る悪魔的な形見だ。どうしよう。
せめて火葬前に気づけば一緒に焼いてもらったのに。


7月5日のクリ。この頃は毎日クリの写真撮ってる。でも
寝てるところばっかり。
これは左手で撫でながらがんばって右手で撮った。
20170710-04.jpg
撫でられると気持ちいいし、その後で口の方に手を持って行くと
最後まで舐め返してくれた。

この下のリンクにクリの最後の姿の写真載せてます。
似たようなの、家でもうちょっとちゃんときれいに撮ってたけど
今回載せたのは火葬場に着いて、車の中で撮った本当に最後の姿です。
月までのお弁当に大好きだったフェンネルとタンポポとハコベと
エンバクとペレットとビワの葉を持たせてあげました。

クリの最後の写真
posted by kanomi at 22:57| 宮城 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | うさぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
亡くなった後の一緒に居たいけど、
辛いという気持ち、わかります。
もう二度と動くことは無い
という現実が心に突き刺さります
よね。

撫でてる写真も、最後のお別れの写真も、kanomiさんがクリちゃんを
想う気持ちがとても伝わって来て
胸がぎゅっとします。
最後までペロペロしてくれたクリちゃんもきっと同じ気持ちだったのでしょうね。

なんというか、歳をとった者を
見送るのもそれもそれで辛いなあと思います。
少しづつ弱って行く姿に
最後の日まで寄り添って居るのは、
残りの貴重な時間でもあり、
肉体的にも精神的にも辛い時間でもあり…。ここ数週間特に大変だったかと思います。

クリちゃんは安らかに。
kanomiさんは、少しはゆっくり休めますように。




Posted by りさ at 2017年07月11日 19:49
>>りささん
ご心配ありがとうございます。
火葬も済ませて、部屋も少し片付け、
バタバタした感じもなくなり、だいぶ落ち着いてきました。
世話することがまったくなくなると、けっこう
時間があって何かやり忘れた感のする昨日今日でした。

クリが最後までペロペロしてくれたことは、
身体が痛かったり時には朦朧とすることも
あったかと思うんですが、そういうときも
僕のこと忘れずに、大好きなんだなと、とても
嬉しかったです。
寝たきりなってからは世話も大変でしたが、
僕もベッドは使わず床に敷いた毛布の上で
毎晩手の平の上にクリの頭を乗せて寝たりして、
最後にとても濃密な時間が過ごせたので、いつか
必ず死ぬ上でそういう時間も良かったかと今になって思えます。

僕自身は寂しいつらさはまだまだ消えそうもなく、
むしろ悪化してる感じですが、身体は疲れていたので
ゆっくり休めています。
しかし、今年の暑さはきついですね。
Posted by kanomi at 2017年07月11日 22:37
最近、ネットをしてなくて、大変驚きました。
何の根拠もないですが、クリちゃんはこむぎより長生きだろうなって、思ってました。
前の記事から、いろいろあったのですね。
こむぎをお迎えして、ブログを始めて、最初に知ったブログがkanomiさんのブログでした。
同い年のうさぎで、一緒に成長していき、悩みも共感できました。
いつも可愛いクリちゃんを見せてくださってありがとうございました。
思いっきり可愛がってもらっているクリちゃんを見てると、心が温かくなりました。
私の癒しでした。
Posted by かっぱ at 2017年07月12日 07:17
>>かっぱさん
6月16日に脚を怪我して寝たきりになってしまいました。
あろ君が行ったばっかりだったし、クリもすぐに追っかけて
行ってしまうのかと思ってましたが、3週間はよく持ってくれた
という感じでした。
元々衰えていたのが、動けなくなるとさらに日に日に
衰えていくのが見えるようでした。

かっぱさんとは確か、初めてのエイプリルフールに
クリが子供産んだときからでしたよね。
その後も毎年見に来てくれてコメント書いてくれるのが、
とても嬉しかったんです。
長寿の域に来てからは、少し早く生まれたこむぎちゃんが元気に生きて
くれていることは、クリの励みにもなっていました。
白内障になった時なども、こむぎちゃんもなっているしと、
落ち着いて受け入れることができました。

こむぎちゃんはそろそろ13歳ですかね。本当にすごいことです。
クリの分もなどとプレッシャーをかけるようなこと言うつもりは
ないですが、どうか少しでも長生きできますように祈ってます。

長い間、本当にありがとうございました。
Posted by kanomi at 2017年07月12日 23:02
クリちゃん 本当に頑張ったね
こんなに弱々しく小さくなった姿を見るなんて思いもしなかったです
LENの事と重なって泣ける

ブログを始めた頃に野草を育てているkanomiさんを知り
変わったことしてるな〜って思いながら 
私も自分のうさぎには育てたものを自由に食べさせてあげたいと 
どこで種を買っているんですか?とコメントしました事もありました^^;

その時のクリちゃんは、元気で若くて 
LENに振り回されまくってた私には余裕のうさぎさんに見えました
買い主さんとの絆もバッチリでいいな〜と羨ましかったです

もう少し大きくなったら落ち着きますよと慰めていただきながら 
二人三脚で頑張っていましたが
クリちゃんより だいぶ早く旅立ってしまいました
クリちゃん、凄いです 
うぅ滞とか何度も危ない時があったけど とにかくLENの倍以上だ〜

ペット売り場では うさぎの寿命は3〜5年って書いてあったよ


クリちゃんの毛、綿と合わせて何か作れそうですね
もういいかな?!ってまで捨てないで持ってておくれ〜〜〜〜


Posted by len-haha at 2017年07月17日 05:01
>>len-hahaさん
最後はホントに弱々しく、実際に体重も減って
何もかも限界だったのかなと思います。
そういう姿を見ていたので、亡くなったときは
悲しいことはありましたが、素直に受け入れることも
できました。
クリは生きていられるはずの寿命を越えて生きたの
かと思えたほどです。

自分で草育ててっていうのは、やってみて良かったし
len-hahaさんも実践してくれて嬉しかったです。
喜んで食べてくれるのは幸せだろうし、見てる僕も
幸せで、そのこと共感してもらえると思いました。
脚折れて寝たきりになったときは、もうダメだと思って
ありったけのフェンネル食べさせたら、全部モリモリ食べて
まだまだ生きられるんじゃないかと思わせてくれたし、
クリが最後の日の朝に、最後に口にしたのも
フェンネルでした。もう食欲なんてなくて、ほんの
少しだけでしたが、ちゃんとくわえて、ゆっくりながら
全部食べてくれました。

LEN君のことは、人ごとなのでてきとうなことばかり
言ってました。ごめんなさい。
クリの場合はホントに言うこときいてくれて
余裕だったから、きっとLEN君もそのように
落ち着くと思ってたんです。
クリも晩年はそこら中にオシッコ漏らして
大変でしたが、今となってはそれも想い出です。
LEN君も大変だったことは、今となっては
かえって想い出になってるんではないでしょうか。

毛は、どうしよう。
ちょっと捨てられないです。
Posted by kanomi at 2017年07月17日 21:04
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